
スプラトゥーンのB帯は地獄、魔境、ドロ沼すぎる……!!
ガチマッチのB帯からずっと上がれないよぉぉぉ( ;∀;)



頑張っているのに一生B帯のままなんじゃないかと思うと落ち込んでしまう(´;ω;`)
B帯で勝てるようになるには、何が足りないのかなあ……?
ガチマッチのB帯で勝てないと悩んでいませんか?
昔の私もそうでした。
勝てないのが続くとツラくなるし、「自分には無理なのでは……?」と思いますよね。
でも、大丈夫。
これからご紹介するいくつかのポイントを意識してプレイすれば、ちょっとずつ勝てるようになりますよ。



勝てるようになれば、B帯での勝率がアップ→A帯に昇格できるかも!?
全部無意識でできるようになったら、
・A帯安定
・S帯への昇格
も十分可能ですよ!!
- B帯のガチマで勝つために必要なこと
- ガチマッチで勝つための基本的な立ち回り
- スプラトゥーン3までにせめてA帯へ行きたい人
- なぜかガチマッチに勝てない人
- B帯を抜けられなくて悩んでいる人
【信ぴょう性は?】
・ウデマエオールX、最高XP2400くらいの管理人が書いてます
・かつてB帯ガチマッチで底なし沼にハマった経験あり
・記事内のアドバイスをB帯の人に行ったところ、その人がA-へ昇格できました
全部を一気にやろうとすると難しいので、1つずつ試してみて下さいね。
【結論】B帯ガチマッチは「エイム」「キャラコン」が良ければ抜けられる


極論を言うと、一定以上のエイム、キャラコンがあればB帯は抜けられます。
エイムとキャラコンがうまければ、敵をキルできてカウントを進めやすくなるからです。
手っ取り早く上達したい人は
- 試し撃ち
- ヒーローモード
- オクトエキスパンション
- リグマ
- サーモンラン
で練習するといいです。
「いつも撃ち合いに負けちゃう……」
みたいなのは、ガチマで練習すればうまくなります。
(ガチマに疲れたらナワバリでもいいですよ)
B帯だと、エイムとキャラコンを鍛えれば、ガチマッチでそこそこうまくいくことも多いです。



……って!! それだけ!?
ぶっちゃけエイムとキャラコンは、練習次第でかならず伸びる部分です。
(スピードには個人差こそありますが)
特に「動いてる敵を倒すエイム」は、実戦で撃ち合いをたくさん経験したらうまくなります。
よって、練習あるのみ。
まずはキルが取れるようになるのが、ウデマエアップの近道です。
ただ、いくらエイムやキャラコンがうまくても、カウントを進められなければガチマッチでは勝てません。
「たくさんキルしても勝てない」となると、やってても楽しくないですよね……。
ここからはさらに、ガチマッチで勝つための「コツ」をご紹介します。
大きく分けて4つあるので、興味がわいたところだけでもいいので読んでみて下さいね。
B帯ガチマッチで勝つために必要な4つのこととは?



友だちに自分のプレイを見てもらったけど、エイムもキャラコンも問題ないって言われた。
なのに勝てないのは何で?????
つらいんだが???????
B帯の家族のガチマを見ていて感じたことですが、
- 敵の場所を確認せず、突っ込んでデスする
- キルは取れても、カウントを進める動きをしていない
- カウントを進められそうなときに進めていない
- 「ヒト状態を晒している時間」が長い
- 防衛で焦って飛び出して、返り討ちにあっている
みたいなのが、けっこうよくありました。これ、心当たりのある方も多いのでは?
こうした「負けの原因」を減らすことが、勝利へのカギです。
では、どうすればいいのでしょうか?
1.キルを取る
2.なるべくデスしない
3.塗りを広げる
4.オブジェクト関与
ガチマでは上の4つを意識して、できることを増やすと勝ちやすくなります!
それぞれ解説していきますね。
1.キルを取る


キルの目的は、ずばり「ジャマな敵をどかして、カウントを進めること」。
キルが入らないままカウントだけを進めるのは、よっぽど特殊な状況じゃない限りムリです。
(敵陣でホコ泥棒してそのままノックアウト、みたいな)
またキルは、敵に攻められているときの防衛でも超~重要です。(どのルールもそう!)
敵が生き残ってて自陣にいるうちは、防衛成功とはいえません。
キルして、敵側のカウントが進むのを防いではじめて「防衛成功」となります。
キルをするために重要なポイントは、次の4つ!
- 敵の場所を見つける
- 敵の横や後ろから倒す
- 味方が戦っていたらはさみ撃ちにする(カバー)
- スペシャルを使って前にガンガンいこうぜ!
くわしく説明しますね。
①敵の場所を見つける(いちばん大事)
キルするには「敵の場所」を見つけることがいちばん大事です。
キルをするときって、敵の場所がわからないとキルしにいけないですよね。
スナイパーが敵の場所もわからないのに狙撃できないのと同じです。
敵の場所が分からないときは潜伏するか、塗りながら敵の場所を見つけましょう!
味方が撃ち合っているときは、どこかに敵がいるのでわかりやすいですね。
あとは潜伏してる敵、近付いてくる敵はイヤホンをつけると音で分かります。
(ブクブクって音が出たり、イカが泳いでる音が聞こえます)
↓とりあえずはこういう安いイヤホンがあれば大丈夫。あるのとないのでは全然違います!


②敵の横や後ろから倒す
敵をキルしたいときは、正面から撃ち合いに行くのではなく、横や後ろから近付いてキルしましょう。
油断した敵は簡単にキルできます。
むしろ、横や後ろからキルできるかどうかで、対面の勝率は大きく変わります!
③味方が戦っていたらはさみ撃ちにする(カバー)
味方が戦っていたら、はさみ撃ちにしてカバーしてあげましょう。
たとえば味方が正面から敵と撃ち合っていたら、横や後ろから自分も攻撃するんです。
もし味方が戦っているのを見殺しにしたら、味方が倒されて一気に不利になってしまいます。
逆に味方と協力して敵をキルできれば、状況が有利になって、めちゃくちゃカウントが進めやすくなりますよ。
④スペシャルを使って前にガンガンいこうぜ
攻めや守りのとき、スペシャルと一緒に前に出るとキルが取りやすくなります。
インクアーマーやマルチミサイル、ナイスダマなんかがあれば一緒に前へ出やすいですね。
(他のスペシャルでも同じです!)
ただし、味方が敵チームより少ないとき(人数不利)は無理に前出なくていいです。
スペシャルやメイン、ボムとかでキルが入ったら、カウントを進めましょう。



敵が3人とか4人とか落ちたらカウントを進めるチャンスです。
敵が落ちたら即カウントを取る(オブジェクト関与)のが大切!
ちなみに、X帯はこの動きがめちゃくちゃ速いです。
「攻め」についてもっと知りたい人は、↓こちらの記事も参考にしてみて下さいね。
攻めで有利になる立ち位置の取り方が分かります。


2.なるべくデスしない


デスしないことの目的は「有利な状況をできる限り長くするため」です。
スプラトゥーンは、人数が多い方が勝ちやすい仕組みになっています。
1試合を通じて参加している時間が多いほど、キルもしやすいし塗りやカウントも取りやすいです。
デスが多くなると、当然試合に参加できる時間が少なくなります。
1デスにつき8~10秒くらいのロスになるので、10デス以上すればもう「幽霊部員」みたいなものですよね。
そうなったら、負けても文句は言えません。



イモりすぎ(ビビッて前に出ないこと)もよくないけど、デスしすぎもよくないです。
デスを抑えるには、敵の場所を把握すること(索敵)がめっちゃ大事です。
ただ、それだけじゃなくて、ほかにも大事なことがあります。
- 長い時間ヒト状態でうろうろしない
- 防衛はいのちだいじに
- 射程が負けてる相手に突っ込まない
- 敵のインクにむやみに突っ込まない
詳しく説明しますね。
①長い時間ヒト状態でうろうろしない(これも大事!)
B帯で停滞している人には、「ヒト状態の時間が長い」っていう共通点がある気がします。
- ひたすら周りを塗っている
- ひたすらボムを投げている
- メインの弾を出しながら敵に向かって走っていく
最初に話したとおり、敵の場所がバレてるとかんたんにキルできます。
これは自分の場合も同じで、姿をさらし続けるとかんたんにキルされてしまうんです。
イカ移動または潜伏しながら敵に場所がバレないようにする
高台の下とか壁の裏、バルーン裏などがおすすめ
②防衛はいのちだいじに
防衛は「いのちだいじに」の精神で、焦って死なないことが大事。
スペシャルは防衛でも役に立ちます。
(特にマルチミサイルやインクアーマー、ナイスダマなんかは攻めだけじゃなく防衛でも強い!)



防衛のとき、焦ってカウントを止めようとして高台からすぐに降りちゃうイカタコちゃんをよく見かけます。
相手がその様子を見ていたとしたら、すぐにキルされちゃいます……!
くれぐれも、うかつに降りないようにしましょう。
安全に降りるための方法は、次で紹介する「クリアリング」です。
③射程が負けてる相手に突っ込まない
短射程が長射程に突っ込んでいっても、返り討ちにあうことが多いです。
敵を見つけて近付いていったら、チャージャーとかスピナーにキルされたことありませんか?
射程が負けている相手にそのまま正面から突っ込んでも、キルされてしまうだけです。
横からキルを狙うか、スペシャルを使って有利な状況を作り、キルしに行くようにしましょう。
④敵のインクにむやみに突っ込まない
敵インクまみれの場所へむやみに突っ込んでるイカタコちゃんも多いです。
もしやってしまっていたら、今すぐやめましょう!
敵インクを踏むと、足が取られて逃げられなくなるし、囲まれてデスしちゃいます……。
敵のインクでいっぱいのところへ行くときは、「クリアリング」しましょう。
クリアリングとは、自分のインクで敵のインクを塗り返すことです。
(このあとの「塗りを広げる」で詳しく解説しますね)
3.塗りを広げる


ガチマッチB帯を抜けるために重要なポイント3つめは、塗りを広げること。
塗りの目的はいくつかあって、
・足場を作って動きやすくする
・相手の行動範囲を狭くする
・スペシャルを溜める
というのが主な目的です。一石二鳥ならぬ、一石三鳥というわけですね。
ただ、塗りをするときには気をつけたいポイントがあります。
- 敵が見てないときに塗りを広げる
- 味方の足場を塗ってあげる
- 敵がいそうなところを塗り返す(クリアリング)
順番に見ていきましょう。
①敵が見てないときに塗りを広げる
敵が見てるとき、近くにいるときに一生懸命塗っちゃうのはNG。
相手から見れば「カモ」にしか見えません。
敵が見てないとき、射程が届かないときに塗るとキルされにくくなります。
塗るときは自陣じゃなく、真ん中より奥とか、敵陣側を塗りましょう。
相手が動きにくくなってGOODです。
自分たちの陣地が塗られてると「相手がいるかも」って怖くて警戒しますよね。
それを相手にやってあげるんです。



相手にローラーやブラスターなんかの塗りが弱いブキがいるときは、塗りを意識するとキルされにくくなりますよ!
②味方の足場を塗ってあげる
塗りが弱い武器(ローラー、ブラスター、チャージャー、スピナーなど)が味方にいるときは、塗って足場を作ってあげると、その人が動きやすくなります。
潜伏もしやすいし、なんならキルを取って活躍してくれることがあります。



キルブキ使いからすると、塗って動きやすくしてくれる味方はとってもありがたいです!!!
「自分でキル取るのが苦手……」というときは、塗りをたっぷり広げてみるといいかも。
③敵がいそうなところを塗り返す(クリアリング)
敵インクや高台下、物の影なんかは、クリアリングをしましょう。
クリアリングは自分のインクで塗り替えをしたり、ボム・センサーを投げたりして、敵がいないか確認することです。
・敵インクまみれの場所に進みたいとき
・リスポーンして高台から降りるとき
・バルーンや壁の後ろに敵がいないか確認したいとき
↑こういうときにクリアリングすると、敵からうっかりキルされにくくなります。
潜伏キルが強いローラーやブラスターなどのブキが相手にいるときは、ていねいにクリアリングするのがおすすめ。



ちなみに、人数状況やマップで確認できてればクリアリングなしで進めるときもあります。
相手が4人落ちてる(誰もいない)ときは、ていねいにクリアリングしなくても移動できるし、カウントを進められます。
(相手がいませんからね)
ただし、クリアリングには
・敵の進軍を遅くする
・スペシャルが溜まる
って効果もあるので、やっといたほうが得なのは確かです。
クリアリングをするときは、次の3つを意識してみて!
- 高台下をクリアリングするときは、下に降りずにクリアリングする
- 射程の先っちょでクリアリングしていく
- 手が届かないときはボムでもOK
クリアリングがクセになると、「潜伏してた敵にやられた……」というミスも防げますよ。
4.オブジェクトへの関与


オブジェクトへの関与をする目的は
- カウントを進める(攻め)
- 敵のカウント進行を止める(防衛)
の2つ。



ちなみにエリアの場合は、攻めと守りが合体した「抑え」、敵の抑えを止めて自分たちが抑え側に回ることを「打開」と呼びます。
そもそもガチマッチは、キル数やスペシャルの数を競うルールではありません。
あくまでも「敵よりカウントを多く進める」ルールです。
いくらキルをしても、カウントを無視していれば負けます。
カウントを進めるには「オブジェクト関与」が大事。



エリアやヤグラ、ホコ、アサリの「カウントを進めるための行動」のことですね。
オブジェクト関与するには、次の3つを心掛けましょう♪
- 強いポジション(強ポジ)を取って敵のジャマをする
- 自分でも塗る、乗る、持つ、入れる
- 「オブジェクトに関わる人」を守ってあげよう
①強いポジション(強ポジ)を取って敵のジャマをする
カウントを進めるには、「強ポジ」を抑えて敵をキルしたり、ジャマしたりする必要があります。
相手をキルして人数有利がつくれたら、敵が防衛に使いたそうな場所(高台とか)に入っちゃいましょう。



そこにいるだけで相手にとってはすごくジャマになります。
もしキルが取れなかったとしても、強ポジで暴れまわれたらカウントを稼ぎやすいです。
②自分でも塗る、乗る、持つ、入れる
B帯のイカちゃんタコちゃんたちは、まだまだデビューしたてのフレッシュな存在。
それゆえ、相手との撃ち合いや塗りで必死になっていて、オブジェクト関与ができないことが多いです。



オブジェクト関与は味方がやってくれるやろ
じゃなく、自分でも関わりましょう。味方任せにしないのが勝つためのポイントです。



味方がぜんぜんオブジェクト関与してくれない……



解説動画とかTwitterだと
「塗りブキがエリア塗れ!」
「長射程がヤグラ乗れ、ホコ持て!」
みたいに言われるけど、そのとき関与できる人が関与すべきです。
「相手が4落ちなのに長射程がホコ持たない!」
じゃなくって、自分が持ってさっさと進めてカウント取ったほうがいい!そのほうが勝率もグーンと上がります。
他のルールも基本的には同じです。
「誰が持つか、乗るか」みたいなのは、もっとウデマエ上がってから考えてもいいです。



いまオブジェクトに関わったほうがいいのか、キルを優先したほうがいいのかどうやって判断すればいい?



それは「相手の人数」と「カウント」によるかも。
こちらの残り人数のほうが多いならカウント重視で進めていいし、同じならキルを狙って人数を減らすのを意識するといい。
こちらの人数のほうが少ない「人数不利」なら、無理にオブジェクト関与せず下がったほうがいいです。



そしたら敵に攻められちゃうのでは?



リードされるまでカウントに余裕があるなら、無理にオブジェクトを奪い返そうとせず、スペシャル溜めて使った方がいい場合も多いです。
スペシャルがあるとキルも取りやすいし、結果的にカウントも止められることが多いですよ。



オブジェクト関与のしすぎも良くないって聞いたけど?



たしかに、死んでもひたすらヤグラに乗ったり、エリア塗りに必死になったりするのはあまり強くないかも。
敵からしたら狙いやすいし……。
「キルしてからカウントを進める」が理想的な流れだと思います。
ただ、A帯くらいまではオブジェクト意識の高いほうが勝ちやすいなあという印象ですね。
相手がオブジェクト意識低いと、キル数が少ないのにこっちチームが勝った、みたい状況になることもよーくあります。
特にホコは、進める意思の強いチームが勝ちやすい!
③オブジェクトに関わる人を守ってあげよう
味方が積極的にオブジェクト関与をしてくれるなら、自分はその味方を守ってあげましょう。
・エリアを塗っている味方
・ヤグラに乗っている味方
・ホコを持っている味方
・アサリを入れている味方
こういう味方はめちゃくちゃ無防備な状態です。
なので、味方より前に出たり、横からカバーして敵をキルしてあげたいですね。
(チャージャーとかは届くのなら後ろでもいいけど、前に出る方が圧がかかってGOOD!)
特にヤグラ、ホコは自分で寄ってくる敵をキルするのが難しいので、自分が率先してキルしてあげましょう!
B帯で勝てるようになるには、味方のせいにしないことも大切


そのほかには「味方ゴミ」とか「味方弱い」とか、人のせいにしないことも大切です。



えー、だって味方弱いやん……すぐ死ぬし……



味方のせいにしてたら上達が遅くなります。
ウデマエ関係なく味方のせいにするのはよくない。
そもそも、知らない人とチーム組んで遊ぶんだから、実力や考え方もバラバラなのは当たり前です。
「自分の思い通りに動いてくれる」って考える方がまちがい。
だったら、自分がキル取って、カウント進めたほうがよっぽど勝てると思いませんか?
「味方がカバーしてくれたり、カウント進めてくれたりしたらラッキー♬」
ぐらいに思っておかないと、本当にしんどくなります。味方のせいにするぐらいなら、自分がうまくなってキャリーしてあげましょう。ガチマッチとはそういうゲームです……。
味方のせいにしてると、いつまでたっても上達しませんよ。
それでも「味方がデスしまくって困る!」って思う人は、こちらの記事も読んでみて下さい。


ガチマッチでB帯を抜けるために意識したいことまとめ
ガチマッチでB帯を抜けたい! 勝ちたい! という人は、
- エイムとキャラコンを鍛える
- キルを取る
- デスしない
- 塗りを広げる
- オブジェクト関与する
この5つを意識しましょう。
立ち回りがよく分からないようなら、とりあえずたくさんキルできるエイム・キャラコンを身につけましょう。
さらに、
- 敵の場所をしっかり確認して、横や後ろからキルを取る
- ヒト状態で姿をさらしすぎない
- キルのためには塗りを広げる(スペシャルも溜まるし一石二鳥)
- 敵がいそうなところはクリアリングする
- オブジェクトには積極的に関り、関わっている味方を守ってあげる
- カウントと人数の有利・不利を意識して、攻めるか守るかを決める
……などなど、できることを増やしていくのも大切。
上達したいなら「味方のせいにしないこと」も大事ですよ。
スプラトゥーン3が発売されるまであと1ヶ月半くらい。
「発売までに少しでもウデマエを上げたい!」という人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。



